Dartfishアップデート情報
myDartfish Pro Sの商品ページを見る以前のバージョンの使用環境でご利用される場合は、最新のソフトウェアをアンインストール後、Dartfish.tv のアカウント設定ページ内の「アプリのダウンロード」 >> 「以前のバージョンをダウンロードする」から、インストールプログラムをダウンロードしてご利用ください。
※ アップデートパッチの入手に関する注意点
年間契約版をご契約いただいているお客様は、いつでも最新パッチへアップデートすることができます。
買い切り版をご契約いただいているお客様は、ご購入後6ヶ月以内に限り、最新パッチへアップデートすることができます。
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、11.6 Build1118 です。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加・更新されています。
- 新機能:REST APIを使用したライブレポート機能
- 新機能:「イメージ」ドローイングツールの追加(ライブキャプチャー中)
- 新機能:パブリッシャーのジョブ自動検出機能
- 新機能:タイ言語の追加
- AMDプロセッサーに関するサポートについて
- ダートフィッシュTVアップロード時の「新規コレクション作成」ボタンの表示設定
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REST APIを使用したライブレポート機能
・ライブコラボレーション機能を使用して、タギングデータをサードパーティソフトウェア上(Power BI、Tableauなど)でダッシュボード表示することができるようになりました。
・タギングデータはREST APIを通しライブコラボレーションのセッション経由で変換されます。
・この機能を使用するにはmyDartfish Pro Sライセンスが必要です。
・これに関し、ライブコラボレーションのセッションウィンドウが「ステータス」「ライブコラボレーション」「データソース名」の3つのタブで分かれて表示されます。
・詳細はRead the tutorialを参照(英語表記サイト)
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「イメージ」ドローイングツールの追加
・インジアクション機能やライブ機能でのライブキャプチャー中に、「イメージ」ドローイングツールが使用できるようになりました。
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AMDプロセッサーに関して
・AMDプロセッサー搭載PCでインストール時や起動時に発生していた不具合を修正しました。
・注意:AMDプロセッサーは非対応となります。システム動作環境についてはこちらをご確認ください。
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その他の改善・不具合の修正
- ツール>>オプション>>アドバンス設定から、ダートフィッシュTVパブリッシュウィザード内の「新規コレクション作成」ボタンを表示/非表示できるようになりました
- ダートフィッシュパブリッシャーはスタックしているジョブを自動検出し、次の登録ジョブを実行するようになりました。(一時停止中のジョブは除く)
- ソフトウェアの使用言語にタイ語が追加されました。
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、11.5.604.0 です。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加・更新されています。
- NVIDIA社製GPUに対応
- 新機能:オーバーレイ表示にカスタマイズ機能追加
- 新機能:比較再生時のブレンドモードに透過率調整機能追加
- 新機能:ライブキャプチャー時にカメラ名の表示機能追加
- タギング機能におけるマクロの動作が改善
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NVIDIA社製GPUに対応
・Dartfish Software は NVIDIA 社製の GPUに対応しました。
・対応 GPU:
- GeForce RTX 2050/60/70/80
- GeForce RTX 3050/60/70/80/90
- GeForce RTX 4050/60/70/80/90
・これら GPU を活用することで、映像の変換作業やパブリッシュ時のエンコーディング時間を最大約 2 倍短縮することができます。
・システム必要条件に関する資料はこちらをご確認ください。(英語表記サイト)
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オーバーレイ
・オーバーレイ表示をカスタムすることができるようになりました。
・映像上に、予め選択した3つのカテゴリからキーワードを表示することが可能です。
・スコアボードを表示することができます。
・オーバーレイスタイルは縦と横から選択できます。また、画面上下から位置を選択することも可能です。
・いくつかのディスプレイにて発生していたグリッドビュー表示時の不具合を修正しました。
詳細はこちらを参照(英語表記サイト)
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タギング
・マクロで定義されたカテゴリは、「カテゴリのリセット」欄に同じマクロを入力することでリセットできるようになりました。
・マクロ$(PlayerGroupBox0.Player)と$(PlayerGroupBox0.Team)が正常に動作するようになりました。
・プレイヤーリストセレクターのカテゴリも、別のプレイヤーリストセレクターのキーワードで定義可能になりました。
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その他の改善・不具合の修正
- 編集の比較再生でブレンドモード使用時に、重なる映像のそれぞれの透過率を調整できるようになりました。
- ライブキャプチャー時の画面上にカメラ名を表示できるようになりました。
- セカンドモニターに映像をフルスクリーン表示する際に、カメラ名の表示/非表示と通知の表示オプションが追加されました。
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、11.4.304.0 です。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加・更新されています。
- 新機能:録画損失防止機能を追加
- 新機能:ライブキャプチャーにおける接続カメラ選択ページのデザインを刷新
- 新機能:モンタージュにマルチビュー映像追加時、カメラ映像の切り替えが可能
- 新機能:モジュールメニューを右クリックで変更可能
- インジアクションモードの改善
- タギング機能に「セッション名」列が追加
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ライブ
・接続デバイスのソースページに新機能「録画損失防止」が搭載されました。このモードが有効な場合、録画中にソフトウェアやPCがクラッシュした場合でも映像はfMP4(フラグメントMP4)フォーマットとして保存されます。
・接続カメラを選択設定するソースページのデザインが一新されました。接続されているカメラの一覧から任意のカメラを選択し「+」をクリックすると、アクティブソースとして登録されます。myDartfish Pro S(最上位エディション)の場合、最大4台のカメラソースを選択することができます。
・アクティブソースに選択されたカメラの表示順をドラッグ&ドロップで変更できるようになりました。ソフトウェア上のカメラ表示順は左上:1、右上:2、左下:3 右下:4 の順番で固定されています。
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インジアクション
以下 3 つのモードを改善:
- セッション:すべてのセッション内容が保存されます。
- イベント:登録したイベントのみ自動的に個別の映像としてエクスポートされ、全体の録画映像は終了時に削除されます。
- 手動:手動でエクスポートしたイベントのみが保存されます。その他のセッション内容は録画終了後にすべて削除されます。
・セッション中にエクスポートされたイベントは、名前、説明、ドローイングを編集することができますが、イベントのデュレーションは変更することができません。
・セッション録画中のイベント登録は、再生中の状態(セッション再生中、参照再生中、タイムシフト中など)に関わらず、常にライブ映像に対してイベント登録されます。
・セッション録画を行っていない場合のイベント登録は、再生中の映像に対してイベント登録されます。
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タギング
・イベントリストのデフォルトカテゴリに、新たに「セッション名」を追加できるようになりました。この列には、該当映像に登録されているイベントのセッション名が表示されます。
・イベントを「エクスポート&共有」>「ハイライトをアップロード」>「マイコンピューター」からローカルドライブに保存する際、.dartclip ファイルが作成されるようになりました。これにより、エクスポートされたイベントのキーワードとカテゴリがソフトウェア内で維持されます。
・プレイヤーグループボックスをキーワードモードで使用する際に、排他制御設定が追加されました
排他制御が有効な状態で複数のプレイヤーをタグ付けすると、最後に登録したプレイヤーのみがキーワードとして登録されます。
排他処理が無効な場合は選択したすべてのプレイヤーがキーワードとして登録されます。
・ただし、排他制御が有効な場合でもキーボードの Ctrl キーを押しながら複数のプレイヤーを選択すれば、複数のプレイヤーをキーワードとして登録することができます。なお、これは既存のイベントに対しても同様です。
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一般項目
・ワークスペースバー(ソフトウェア左上)に表示されるモジュールメニューを右クリックから任意で変更できるようになりました。
・マルチビュー状態の映像をモンタージュに追加すると、カメラ映像を切り替えることができるようになりました。ただし、選択表示できるアングルは 1 アングルのみで、スプリット状態での閲覧はできません。
・各ボタンにマウスオーバーして表示されるキーボードショートカットキーの案内表示を改善しました。
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不具合の修正
- メインモニターと解像度の異なる外部モニターに映像を全画面表示する際の不具合が修正されました。
- 映像をズームした際に発生する不安定な挙動が改善されました。
- キーワードフィルターで最初の文字が括弧 ( または ) で始まるキーワードをフィルタリングできるようになりました。
- エクスポートされたイベントに表示されるゲームタイムが正しく表示されるようになりました。
- データテーブルの不具合が改善されました。
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、11.3 build 816となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加・更新されています。
- 新機能:簡易3Dアナライザー搭載
- 新機能:インジアクション(機能追加)
- ドローイングツール(2D)
- ライブ機能
- その他
※このパッチでは映像フォーマット AVI と WMV には対応していません。
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新機能:簡易3Dアナライザー
静止した映像上に、3Dアナライザー分析でのみ利用することができたフィードバック効果の高いハイライトツールを、キャリブレーションせずに追加することができるようになりました。
簡易3Dアナライザーは、映像が静止した状態で利用する必要があるため、フィードバックしたいシーンで一時停止(スティルショットでも可)します。あとは、ハイライトツールを画面に追加するだけです。もちろんカラーなどのカスタムも可能です。
■さらに細かい調整をする場合(簡易キャリブレーションとクロマキー)
予め用意されている5つのキャリブレーションプリセットを利用して、ハイライトツールの表示精度を高めることができます。
さらにクロマキーを利用することも可能で、Dartfish 2024では2色を選択してクロマキー処理を行う事ができます。(オートクロマキー機能により、フィールドの色を自動認識します)
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新機能:インジアクション(機能追加)
myDartfish Pro S とmyDartfish Proに搭載されていたインジアクション機能が、大幅に機能アップデートされ、シンプルな画面構成に再構築されました。
・インジアクションワークスペースはライブモジュールから独立しました。ツールメニューから起動することができます。
また、オプションのアドバンス設定から、インジアクションをソフトウェアメニューに常時表示することも可能です。
・シナリオ再生モードが新たに搭載され、キャプチャー後の映像をあらかじめカスタマイズしたシナリオ通りにリプレイすることができます。シナリオ項目は、参照再生、スロー再生(1/2倍、1/4倍)、ライブ画面に戻る、ライブディレイ画面に戻る、ブランク画面に戻る、から選択することができます。
・参照再生機能が搭載され、ライブキャプチャー中にイベント登録したシーンを参照映像として設定することができるようになりました。これにより、ライブキャプチャー中でも任意のタイミングで参照設定された映像を確認することができます。
・録画中に過去のセッション映像を再生することができます。
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ドローイングツール(2D)
【全エディション共通】
・新規ドローイングツール「ゾーンハイライト」が追加されました。
・ドローイングツールのプロパティが再構成され、より利用しやすくなりました。
・Ctrl+Shiftキーを押しながらドローイングを追加することで、既存のドローイング上にドローイングを追加することができるようになりました。
・Shiftキーを押しながらドローイングをリサイズすると、アスペクト比を維持しながらリサイズすることができるようになりました。
【myDartfish Pro Sのみ】
・ライブモジュール、再生モジュールでドローイングツールが利用できるようになりました。
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ライブ機能
・スプリットモード時の映像同期が改善されました。カスタムメニューのキーボードショートカットキー設定から、同期オフセットの増/減を登録することで、ライブ画面で直接オフセットの調整が可能になります。
・ライブキャプチャー中のΔ時間が削減されました。
・ライブ画面をCtrl+ダブルクリックで、スプリットモードとシングルビューモードを切り替えることができるようになりました。
【myDartfish Pro Sのみ】
・グラフツールを利用してカメラのオーディオストリームをライブで波形表示することができるようになりました。
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その他
・タギングのオートルール設定で、映像変換をせずにイベントをエクスポートできるようになりました。
・ライブラリのフォルダ表示からZIPファイルが表示されなくなりました。
・H.265/HEVCフォーマットに対応しました。
・MP4 DASHフォーマットに対応しました。
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、11.2.825.0となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加・更新されています。
- 新機能:Dartfish Publisher
- 新機能:水平線・垂直線
- その他の改善点
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新機能:Dartfish Publisher(パブリッシュ専用ソフトウェア)
Dartfish 2022パッチ2から、映像の変換とパブリッシュプロセスがソフトウェアから切り離され、新たに実装されたDartfish Publisherアプリケーションが専用で行うようになりました。これにより、変換やパブリッシュ中も継続してソフトウェアを操作することが可能になります。
•変換やパブリッシュを実行すると自動でDartfish Publisherがバックグラウンドで起動します。(F7キーでも起動可能)
•映像の変換とパブリッシュプロセスをバックグラウンドで実行します。
•プロセス実行中もソフトウェア操作を継続することができます。
•変換やパブリッシュタスクはキュー登録することができます。
•オプションのアドバンス設定から従来のパブリッシュプロセスに戻すことができます。
•Dartfish Publisherに関する詳細はこちらの資料(PDF)をご確認ください。
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新機能:水平線・垂直線
編集モジュールに水平線と垂直線ツールが追加されました。
•再生エリア左の「Configure Grid」ツールから、水平線のみ、垂直線のみ、水平・垂直線両方を選択して画面上に表示することができます。
•画面上に表示された罫線は、クリックするとハンドルが表示され(下図黄枠)、罫線の位置や間隔を自由に変更することができます。
•ドローイングプロパティから色、太さ、線のスタイルを変更することができます。
•表示した罫線は、再度「Configure Grid」から選択することで解除することができます。
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その他の改善点
•インストール済みのアドインが、ソフトウェア終了時にアンインストールされる問題が改善されました。
•トリミングされた映像のサムネイルが、トリミング範囲の最初のフレームで作成されるように改善されました。
•タグ付けされたイベントを「エクスポート&共有」>>「ハイライトをアップロード」でパブリッシュする際、オーバーレイ表示したゲームタイムとイベントラベルが表示されない問題が改善されました。
•プレゼンテーションモジュールで、スティルショットを含む映像の再生速度をスローで保存する際に、映像が正常に再生されなくなる問題が改善されました。
•オプションのアドバンス設定から「音声をオン」を無効にした際、映像再生中に音声が正常にミュートされなかった問題が改善されました。なお、この状態で映像をパブリッシュすると、パブリッシュされた映像の音声は削除されます。
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ご案内
新バージョンDartfish Software 2022がリリースされました。パッチナンバーは11.0.316.0となります。
今回のリリースでは、以下の新機能追加や更新がされています。
- 新機能:インジアクション
- 新機能:QRコードを利用した外部データとの同期
- キーボードショートカットキー機能の改善
- リモートコントローラー機能の改善
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新機能:インジアクション
•トレーニング環境に最適なライブ映像を使ったインスタントフィードバック機能が追加されました。この機能では、最大4台のカメラを同時接続することができます(Pro Sエディション)。
•ライブ映像からイベントシーンをワンクリックで登録することができます。(プレロールとデュレーションを設定可能)
•登録したイベントシーンは即座にループ再生表示されます。
•登録されたイベントシーンは、予め設定した4つの保存ボタンから動画保存することができ、保存後はモンタージュに自動追加されます。(登録したボタン名が動画ファイル名となります)
•ワンクリックでライブディレイ映像を表示する事ができます。(ディレイ値は任意で設定可能)「ライブ」ボタンをクリックすると、いつでもライブ映像を表示することができます。
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新機能:QRコードを利用した外部データの同期
•外部ストリーミングデータと関連映像を、QRコードを利用して正確に同期できるようになりました。
•この機能を利用する場合は、QRコードを取得するためのDartfish専用のモバイルアプリが必要です。
•Pro SエディションではQRコードを利用した外部データ同期に加え、新機能「オートモンタージュ」機能を利用することで、複数の映像と関連する外部ストリーミングデータを一括で同期することができます。
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キーボードショートカットキー機能の改善
•Dartfish 2022ではカスタマイズしたキーボードショートカットキーの内容を、パッチアップデート後も保持できるようになりました。
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リモートコントローラー機能の改善
•リモートコントロール機能が一新され、XboxコントローラーやBluetoothリモートコントローラーを使ってDartfish Softwareをリモートコントロールできるようになりました。
•Streamzapリモートコントロールに再度対応しました。
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、10.21.1201.0となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加・更新されています。
- Windows 11に対応
- 新機能「モンタージュアイテムの印刷」
- 新機能「タギングイベントのオートルール」
- 新機能「マルチビュー」(Pro Sエディションのみ)
- その他の改善点
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モンタージュアイテムの印刷機能
・モンタージュアイテムを直接プリンターで印刷、または PDF ファイルとして保存することができるようになりました。
・印刷、PDF 化されたモンタージュには、スティルショットのサムネイルやタイトル、説明などを表示することができます。
・ニーズに合わせて印刷テーマ(ページレイアウト、ロゴの表示、各コンテンツのサイズや位置など)を 作成、カスタマイズ、保存することができます。
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タギングイベントのオートルール機能
・タギング時に、指定したイベントを自動でエクスポート(バックグラウンドでローカルドライブに映像保存、Telegram へアップロード)、またはモンタージュに追加できる「オートルール」機能が搭載されました。
・オートルールは、事前に設定したルールに基づき実行されます。
・オートルールを適用するイベントの指定は、そのイベントのカテゴリやキーワード、説明、カラーをも とに設定します。
・オートルールの適用(実行)にはオート(自動)とマニュアル(手動)があります。
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オート(自動):
「オートルールのモニタリングを有効にする」を ON にすると、オートルールに該当するイベントがタギングされたと同時に、設定したルールが適用されます。 -
マニュアル(手動):
イベントリスト内に表示されている全アイテム(ソートにより表示されているアイテムでも可)、 または設定したオートルールに該当するイベントがイベントリスト内にある場合、「今すぐ実行」 をクリックすることで、ルールを手動で適用することができます。
・オートルール機能は、ライブタギング/ポストタギングのどちらでも利用することができます。
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マルチビュー機能の強化(Pro S エディションのみ)
・「再生」モジュールにて、マルチビュー状態(最大 4 カメラまでの映像を切り替えて再生できる状態)の映像を Dartfish.tv へアップロードできるようになりました。
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マルチビュー状態の映像を、イベントパネルの「エクスポート&共有」 >> 「ゲームをアップロード」 >> 「 Dartfish.tv」でアップロードすると、Dartfish.tv上でマルチビュー状態のまま映像を閲覧することができます。
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Dartfish.tv のマルチビューオプションは有料オプションとなります。
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イベントパネル以外のパブリッシュでは、マルチビュー状態でのアップロードはできません。
・マルチビュー映像は「再生」モジュールで作成することができます。これにより、複数カメラのライブキャプチャーに加え、録画後でもマルチビュー映像を作成することができるようになりました。
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再生画面に登録した映像のタイトルバーを展開し「+ 表示追加」ボタンをクリックして映像を追加します。マルチビューは最大 4 映像まで登録することができます。
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その他、各種機能の改善
・CSV ファイルのインポート時に、自動で動画の時間と同期するようになりました。
・サンプルデュレーション、周波数を 0.01s/100Hz 以外にカスタマイズできるようになりました。
・モンタージュに登録されている複数の映像を個別の映像として一度に保存する際、ソフトウェアが停止する問題を改善しました。
・タギングパネルのゾーンツール上でマウスをホバリングした際の UI バグを改善しました。
・DLC セッション中に受信するイベントのイベントカラーが正しく表示されるようになりました。
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、10.20.923.0となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加・更新されています。
- 新機能「プレゼンテーション」モジュール
- Telegramへのイベントアップロード機能
- リンク切れ動画への再リンク機能搭載
- その他の改善点
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新機能「プレゼンテーション」モジュール
・モンタージュアイテム(スティルショットを含む)を1本のMP4映像としてPCのローカルフォルダにエクスポートすることができます。
・映像や各アイテムには、プレゼンテーションテーマを使用して、タイトル、イントロ、アウトロ、BGM、ウォーターマークなどを追加することができ、 各アイテム間(動画と動画、動画とスティルショットなど)にクロスフェードなどの画面切替効果を提供することもできます。
・各スティルショットには表示時間を設定することができ、ドローイングツールで分析した内容や説明もそのまま表示されます。これにより、伝えたい内容をわかりやすく映像化することができるようになります。
・映像の作成に設定した各効果は、プレゼンテーションテーマとして保存することができます。
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Telegramへのイベントアップロード機能
・タギングされたイベントをワンクリックでTelegramへアップロードできるようになりました。これにより、あなたのコミュニティにハイライト映像を素早く共有することができます。
・アップロード時にプレゼンテーションテーマを適用することもできます。
※Telegramの設定方法に関するお問い合わせはサポート対象外となります。
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リンク切れ動画への再リンク機能搭載
・モンタージュを開く際、リンク切れが発生している動画を再リンクできるようになりました。リンク切れが発生しているモンタージュアイテムには再リンクアイコンが表示され、クリックすることで再リンクを行う事ができます。
・保存済みのモンタージュを開く際に、リンク切れがあっても開くことができるようになりました。
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その他、各種機能の改善
・タギング中に、タグ付けしたイベント情報を画面に表示できるようになりました。(アドバンス設定から表示をOFFに設定することもできます)
・「アングル」ドローイングツールで、2辺の太さを変更できるようになりました。
・ストロモーションの最大パノラマサイズが拡大されました。
・再生モジュールで、タグ付けされたイベントの始点/終点を設定する際のバグが修正されました。
・回転させた映像のパブリッシュ問題を修正しました。
・モンタージュをエクスポートする際に、画面に描画したドローイングが消えてしまっていた問題を修正しました。
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、10.19.420.0となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加・更新されています。
- 音声メモ機能
- 外部データのインポート機能
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音声メモ機能
モンタージュ内のスティルショットに音声メモ機能が追加されました。これにより分析結果をテキストで表示するだけでなく、音声を残すことで効果的に共有することができるようになりました。
音声メモは dartfish.tv や Dartfish Express(iOS のみ)でも再生することができます。
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外部データのインポート
・csv ファイルをインポートする手順が新しくなりました。
・グラフの書式設定オプションを追加
Y 軸のデータが自動でスケーリングできるようになり、データのグラフ表示がより見やすくなりました。
データの単位を表示することができます。
・データストリームのビデオ表示
ビデオ上に設置したテキストを右クリックし、外部データソースリストから系列名や単位名を選択すると、選択した項目をテキストツール内に挿入する事ができます。
小数点以下の桁数を設定できるようになりました。
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その他、各種機能の改善
・「編集画面」で、映像上を右クリックした時にメニューが表示されないバグなどを修正。
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ご案内
現在リリースされているmyDartfish Express 最新バージョンは、ver7.3となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加されています。
- myDartfish Expressアプリ RTSPストリーミング機能
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myDartfish Expressアプリ RTSPストリーミング機能
myDartfish Express アプリのストリーミング機能を使うことで、PCソフトウェアにiPhone/iPadのカメラ映像をライブで映し、キャプチャをすることができます。
接続は、myDartfish Expressアプリのストリーミング機能で発行されるRTSPのURLを入力すると、無線カメラとしてデバイス認識されます。
※本機能を使うには、年間版のmyDartfish LiveS, myDartfish ProS のご契約が必要です。
※現在サポートされているのはiOS端末のみ。Androidは未対応。
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、10.18.10208.0となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加されています。
- スティルショットの改良
- 映像コンテンツ情報を編集可能なプロパティウィンドウの追加
- 再生モジュールでモンタージュアイテムを再生
- DTV アップロード時のキーワードオプション追加
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スティルショットの改良
既存の映像からスティルショット(動作の重要な瞬間の登録)をインポートできるようになりました。テンプレートとして登録したスティルショットを繰り返し活用することで、同じ動作の映像を簡単に分析することができます。
(下記映像は、何もスティルショットが付いていない映像に対して、別の映像で付けられたスティルショット情報を読み込んでいる様子。)
スティルショット位置をフレーム単位で調整できるようになりました。スティルショット名の隣にある左右の矢印アイコンで操作できます。
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映像コンテンツ情報を編集可能なプロパティウィンドウの追加
映像コンテンツに対してタイトル、説明、キーワードを追加/編集できる、プロパティウィンドウが搭載されました。
コンテンツタイトル右の鉛筆マークをクリックするとプロパティウィンドウが起動します。(ショートカットキー:F12)
【特徴】
- ライブモジュールでは、事前にカテゴリとキーワードを設定して映像を録画することができます。これにより、あとからまとめて仕分けをする手間が省けます。
- プロパティの「説明」を入力しているとき、綴りを間違えてしまった場合、スペルチェック機能が間違えている箇所を下線で示してくれます。
- プロパティウィンドウを開いた状態でも、ソフトウェアを操作することができるため効率よく作業ができます。
- プロパティウィンドウ内にある「説明」項目では web ページのリンクを追加することができます。 ダートフィッシュTVやスマートクラウドにアップしているお手本・参考映像や、webサイトにある資料やを共有したい場合、すぐにアクセスすることができます。
- プロパティの「タイトル」と「説明」は、動画上にテキストとして表示することもできます。
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再生モジュールでモンタージュアイテムを再生
再生モジュール上でモンタージュに登録されているアイテムを再生できるようになりました。
- アイテムの再生はソフトウェア画面上部にあるモンタージュタブで行います。 また、選択したタギングイベントの再生も、イベントタブで再生します。モジュールを切り替えず最小限の操作でスムーズに映像を確認することができるようになりました。
※ドローイング、比較再生中のアイテム、3D アナライザー分析中のアイテムは再生できません。
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ダートフィッシュTV アップロード時のキーワードオプション追加
ダートフィッシュTV アップロードウィザード内のキーワード追加オプションがリニューアルされました。これにより管理者は、チャンネル上のキーワードを管理しやすくなりました。
- アップロード時にキーワードを追加する場合は、必ずカテゴリを入力する必要があります。
- 「チャンネル内のキーワードから選択」を有効にすることで、既にチャンネル上に登録されているカテゴリ/キーワードからのみ選べるようになります。(チャンネル上に登録されていないカテゴリ/キーワードは、追加することができません。)
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、10.17.1027.0となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加されています。
- オーバーレイ表示機能
- サッカー ゲームタイム機能(試合時間)
- キーワードパネルの改善
- DTV チャンネルからタギングパネルを効率よくダウンロード
- その他、各種機能の改善
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オーバーレイ表示機能
映像にオーバーレイを表示する機能が「ライブ」、「再生」、「編集」モジュールに搭載されました。
- オーバーレイアイコンから表示設定ができます。
- 各クリップのイベント情報をオーバーレイ表示することができます。
- オーバーレイは映像の上部・下部に表示することができます。
- オーバーレイを表示した状態で映像をエクスポートすると、エクスポートした映像にもオーバーレイ情報が表示されます。
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サッカー向け ゲームタイム機能
サッカーに適応した試合時間を表示することができるようになりました。前半45分、後半45分、そして延長戦の時間設定に対応しています。
オーバーレイ表示機能を使用して映像上に試合時間を表示することができます。
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キーワードパネルの改善
キーワード選択によるイベントのフィルタリングがより簡単になりました。
- キーワードパネル上で選択したキーワードにチェックマークが付くようになりました。
- カテゴリから複数のキーワードを選択することができます。
- フィルタリング中のキーワードは、イベントパネル上部から確認することができます。
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ダートフィッシュTV チャンネルからタギングパネルを効率よくダウンロード
タギングパネルから「パネル」>「新規作成」選択時、ダートフィッシュTV からダウンロード可能なタギングパネルがリストアップされるようになりました。
(ダウンロードするユーザーはtvチャンネルの「ノートダウンロード」以上の権限を設定する必要があります。) -
その他、各種機能の改善
- マルチカメラのスプリットモード時にズームができるようになりました。画面左のルーペアイコンのクリックや、Ctrlキーを押しながらマウススクロールで拡大または縮小できます。
- トレイに表示されているビデオのサムネイルのサイズを右クリックで変更することができるようになりました。
- モンタージュに登録されているアイテム全体のデュレーションが、モンタージュエリア上部と下部に表示されるようになりました。
- ライブキャプチャー時にグリッド線をスクリーン上に表示することができるようになりました。
- モンタージュでは、コンテンツの画面サイズに合わせて映像がスクリーンに表示されるようになりました。
- マルチカメラのスプリットモード時にズームができるようになりました。画面左のルーペアイコンのクリックや、Ctrlキーを押しながらマウススクロールで拡大または縮小できます。
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、10.16.507.0となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加されています。
- マルチカメラキャプチャーにおけるタイムシフトコントロール
- IPカメラ使用時の音声録音
- IPカメラ設定画面をシンプル化
- インポーター機能
- アプリケーション設定、環境設定の保存・インポート
- マルチカメラ用のストリーミング映像同期
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マルチカメラキャプチャーにおけるタイムシフトコントロール
マルチカメラキャプチャー時、グリッドビュー表示状態のタイムシフト操作に対応しました。
これにより、キャプチャーを行いながら1プレー前などへ映像を戻すことができます。さらにmyDartfish Pro Sエディションの場合、最大4画面キャプチャーでのタイムシフトに対応しています。
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IPカメラ使用時の音声録音
IPカメラからの音声録音に対応しました。
これにより映像と合わせて音声も収録することができます。サポートされている音声フォーマット:AAC、G711、G726
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IPカメラ設定画面をシンプル化
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RTSP プラグインとONVIF プラグインの設定画面が統一されました。(エンドポイントの表示見切れ問題も解決しています)。
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ローカルネットワークからONVIF対応IPカメラを検索するか、RTSPストリーム用にエンドポイントを手動設定します。
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ソース一覧ではRTSPとONVIFの区別がつくよう、アイコンが表示されるようになりました。
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インポーター機能
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ソフトウェア上部のメニューに「インポート」が追加されました。
これにより「ライブラリ」、「ライブ」、「再生」、「編集」の全モジュールからインポーター機能を使用することができるようになりました。 -
インポート時の映像一覧画面を、サムネイル表示か詳細表示に切り替えできるようになりました。
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アプリケーション設定、環境設定の保存・インポート
ユーザー設定(ワークスペースのレイアウト、エクスポート時のフォルダ、言語、UIテーマなど)の保存・インポートができるようになりました。
これにより、使用デバイス変更時やソフトウェアの再インストール時にカスタマイズした設定を復帰することができます。 この機能はソフトウェア上部のツールメニュー内にある「設定のインポート・エクスポート」から実行することができます。※このユーザー設定にはキーボードショートカットキーは含まれません。ご注意ください。
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マルチカメラ用のストリーミング映像同期
マルチカメラ使用時のストリーミング映像自動同期機能が改善されました。
これにより、手動設定(各カメラに正確なオフセット時間を設定)を行うことでより正確な同期をおこなうことができます。
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、10.15.219.0となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加されています。
- ライブキャプチャーの改善
- AverMedia LGP, LGP2Plus および Web カメラを使用したビデオキャプチャーの信頼性の向上
- モンタージュアイテムの個別ファイル保存
- ダートフィッシュ TV からビデオインポート時のdartclipファイル作成
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ライブキャプチャーの改善
ビデオの回転機能(90°/ 180°/ 270°)を搭載
デバイスのソース一覧画面で回転の設定ができるようになりました。
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録画するデュレーションの設定が可能になりました
分単位で、自動でキャプチャーを停止するデュレーションの設定ができます。最小値は1、最大値は使用PCの推定録画時間に依存します。
※0.1や0は入力できません。
※最大値は推定録画時間より短めに設定されます。
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AverMedia LGP, LGP2Plus および Web カメラを使用したビデオキャプチャーの信頼性の向上
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ライブ表示やタイムシフト中に映像が安定して再生されるようになりました
どのフォーマットを選択しても H.264 に変換されます。
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非圧縮映像ソースの H.264 リアルタイム変換が可能になりました
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ウェブカメラや AVerMedia LGP2 Plus を使った音声録音が可能になりました
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モンタージュアイテムの個別ファイル保存
モンタージュ内のアイテムを個別のファイルとしてエクスポートできるようになりました。ビデオはビデオクリップとして、スティルショットは静止画としてタイプ別に保存することができます。
これにより、ダートフィッシュで分析したコンテンツ(個別に保存されたビデオクリップや静止画)を他社ソフトウェアでそのまま使用することができます。
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ダートフィッシュTVからビデオインポート時のdartclipファイルの作成
ダートフィッシュTVからビデオをインポートすると、利用可能なすべてのイベントとキーワードが含まれた「dartclipファイル」が生成されます。 これにより、dartclipファイルが添付されていないビデオからでも、イベントをダウンロードすることができます。
イベントがオンラインで編集されている場合(Content Manager、myDartfish 360 S または myDartfish Express使用)、変更された情報もインポートされます。
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その他
- MTSファイルを安定して再生できなかった問題を改善
- タギングパネル内のタブの非表示機能を改善
- ONVIF IPカメラのPTZコントロールを改善
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、10.14.10210.0となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加されています。
- ライブコラボレーション機能搭載
- Black Magic Design H.264 ProRecorder の安定性向上
- ゾーンツールに新しいゾーン形状作成ツール追加
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ライブコラボレーション機能搭載がされました
- コラボレーションタギング:
タイムシフト可能なライブ映像にタグ付けしたイベント情報を、ベンチ側のコーチにライブで共有することを目的とした機能です。
セッション(タギンググループ)に参加している全ユーザー間で、お互いがタグ付けしたイベント情報をライブで共有することができます。
※ myDartfish ProSサブスクリプションが必要です。
※ myDartfish Expressをご利用の場合、Android 端末は対応していません。
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Black Magic Design H.264 Pro Recorder の録画安定性が向上しました
- ライブキャプチャー中、プレビュー(タイムシフト中)の映像再生がよりスムーズになりました。
- ストリーミングフィード/デバイスが接続解除された場合の応答が早くなりました。
- 録画中に Blackmagic が接続解除した場合でも、映像が保存されるようになりました。
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ゾーンツールに新しいゾーン形状作成ツールが追加されました
- 長方形ゾーンツール
- 楕円ゾーンツール
- ポリラインゾーンツール(ハンドルを追加したいときは、Ctrl キーを押しながら、ハンドルをドラッグ)
タギングパネルのゾーンツールに、新しいゾーン形状を作成できる以下3種のツールが追加されました。
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、10.0.21009.0となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加されています。
- モンタージュがさらに使いやすく進化
- キャプチャーしながら別の映像形式に変換して保存
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モンタージュがさらに使いやすく進化しました
- モンタージュアイテムの複数選択
- モンタージュ内のアイテムをドラッグ&ドロップで再編成(移動)
- 選択したモンタージュのみパブリッシュ(複数選択可)
- ワンクリックで現在開いていないモンタージュにイベントを追加
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キャプチャーしながら別の映像形式に変換して保存できるようになりました
- Dartfish.tv に最適化されたプロファイルで直接録画することにより、PC ストレージと Dartfish.tvへのアップロード時間を短縮
- オリジナルフォーマットの映像と変換された映像をどちらも保存(シングルカメラ録画のみ対応)、またはオリジナルのビデオストリームを直接別フォーマットに変換して保存(マルチカメラ録画に対応)
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ご案内
現在リリースされている最新パッチは、10.0.20812.0となります。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加されています。
- マルチカメラキャプチャーに対応(Pro S エディションのみ)
- ライブキャプチャーの信頼性向上
- RTSP をサポート
- ストロモーション機能とサイマルカム機能を搭載(Pro S エディションのみ)
- ゲームタイムのオーバーレイ表示機能搭載
- CPU デコーディングのパフォーマンス向上
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マルチカメラキャプチャーに対応
(Pro S エディションのみ)最大 4 台のカメラを利用したライブ映像を同時に録画できるようになりました。
マルチカメラで録画した映像は、「再生」モジュールで同期された状態で再生可能です。
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ライブキャプチャーの信頼性向上
マルチカメラによるライブキャプチャー中に、1 つのストリーミングが途切れても継続して録画できるようになりました。
シングルカメラによるライブキャプチャー中にストリーミングが途切れた場合、それまでの録画内容とタギング情報が自動で保存されます。
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RTSP をサポート
RTSP(リアルタイムストリーミングプロトコル)に対応しました。
RTSP プロトコルを使用しているカメラやビデオストリーミングに対応しています。
4K画質の撮影も可能です。
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ストロモーション機能とサイマルカム機能を搭載
(Pro S エディションのみ)Pro S エディションにサイマルカムとストロモーションが搭載されました。
サイマルカムとストロモーションも 4K 映像に対応しました。
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ゲームタイムのオーバーレイ表示機能搭載
ライブキャプチャー、または再生中にゲームタイムをオーバーレイ表示できるようになりました。
ライブ/ビデオクリップタギングでは、実際の試合時間を確認しながらタギングを行うことができます。
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CPU デコーディングのパフォーマンス向上
Mac コンピューターの Bootcamp 起動中における映像再生パフォーマンスを向上しました。
今後のアップデートにご期待ください!
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