空手道選抜大会の概要
「選手をサポートする映像判定」
2018年8月4日~6日にかけて、岐阜県岐阜市岐阜メモリアルセンター にて全国高等学校空手道選手権大会が開催されました。
今大会も「その場でビデオ判定を行い結果をジャッジするシステム:ビデオレビュー」が採用され、ダートフィッシュのVRシステムが活用されました。今話題のビデオレビューについて、詳しくご覧いただきましょう。
ダートフィッシュVR
「驚くほど簡単。大会をサポートするVR」
「映像判定」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?設置に時間を要したり、オペレーションが複雑だったり等、導入する敷居が高いというイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。ダートフィッシュのVRシステムは、シンプルで驚くほど簡単。今までの先入観をガラリと変えます。
設置時間は約10分。パソコンとダートフィッシュ・ビデオリプレイシステム、そしてカメラとケーブルさえ用意すれば、あっという間に映像判定の環境を整えることができます。
副審の後方に設置された最大4台のカメラで録画を行い、判定員がいるオペレーション席に映像が送られます。
試合中の映像は随時、手元にあるダイアル形式のコントローラーを用いることで、タイムシフト(映像の巻き戻し)ができ、そこからコマ送りやスロー再生、カメラアングルの変更が可能です。これらのシンプルでスピーディーなシステムによって、空手道の試合現場で必要な情報を適切に抜粋し、より信頼性の高い判定を行うことができます。
いつ映像判定が行われるのか
「実際に、どんな使い方をしていたのか」
【空手の試合でいつVRは行われるのか―】
もし競技中に選手が技を決めても、それが認められなかった場合、従来であればそのまま試合が継続されてしまいます。でもVRシステムの導入により、監督は、撮影した映像を確認し、再度判定を行ってもらうよう申し出ることができます。
ただし、VRの申し出には事前に配布されるカードが必要であり、各監督1選手に対して1枚しか持っておりません。
【判定の結果について―】
VR判定の結果「YES」の場合、「監督の申し出た内容」が認められ得点は入り、さらにカードは手元に戻って再度VRの申請ができます。一方で「NO」だった場合、得点は入らず、カードも没収されてしまい今後申し出ができなくなります。
組手は個人同士の戦いだけれども、選手をサポートするVRシステムが加わったことは、1種の立派な戦略となっており、特に判定時は大変盛り上がっていました。
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